旅の思い出
ラオスに旅行したとき、美味しい料理との出会いがたくさんありました。特に、ピリッと辛い料理が多く、どれも美味しかったです!
1. ラープ(Larb)
ラオスの代表的な料理「ラープ」は、ひき肉や香草、スパイス、ライムジュースが混ぜ合わさったサラダ。辛さと酸味が絶妙で、ご飯と一緒に食べるとさらに美味しさが引き立ちます。
2. 空芯菜(カラウ)
ラオスでは、空芯菜を使った料理も楽しみました。新鮮な空芯菜は、軽く炒められたり、スープに加えられたりして、シャキシャキとした食感が楽しめる一品です。さらっと食べられるので、辛い料理の合間にもピッタリです。
3. フォー(Pho)
ラオス版のフォーは、ベトナムのフォーよりもスパイシーで、一口食べるだけでその違いを感じました。スパイスが効いた鶏肉や牛肉のスープには、たっぷりの新鮮なハーブやもやしが加えられ、ボリュームも満点。スパイシーさが心地よく、思わずおかわりしたくなります。
4. パクチー
ラオスで食べたパクチーは、ベトナムのものよりも香りが控えめで、非常に食べやすかったです。料理に添えられることで、全体の味が引き立ち、好みのアクセントになること間違いなし!苦手な方にも楽しんでもらえるレベルでした。
5. トム・カイ(Tom Kai)
辛いスープが好きな方におすすめなのが「トム・カイ」。鶏肉や野菜、様々なスパイスが入ったスープは、熱々で提供され、体も心も温まります